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  ◎ 愛用のタックル

シマノエクスセンス S903ML・MH/F
多彩なポイントが広がる浦安アイランド。海側ではルナミス S900L、旧江戸川ではディアルーナXR S906MLと使い分け。毎回セッティングを変更するのも大変なのでどちらでも使える一本を探して求めてこのロッドを選択。かなり細身でで振り抜きがよく、バッド部はハードでトップは柔らかめ。重ためのバイブレーションはリリースのタイミング取るのが難しく苦労したけど何とかなれてきてどこでも使える一本に!

14ステラ 4000HG
シマノ(SHIMANO) 14ステラ 4000HG

エクスセンス S903ML・MH/Fとのバランスで購入。XGや3000HGなど悩んだがステラのスプール径は4000番でも小さめのためこれをセレクト。流石に全くガタなしでスムーズ。根掛かりの多い旧江戸がメインなので耐久性に期待!Daiwaも含めラインローラーの耐久性が課題のようなので・・・

シマノ ルナミス S900L
シマノ ルナミス S900L

旧江戸川が厳しいシーズン、浦安の海でのナイトゲームに使用するロッド。ミノーが中心となるので少しライトだけどバッドはシッカリしているものをセレクト。シマノのロッドはかなりピンピンのイメージだがキャストしてみるとクロスライド XRS-962MLと比べるとかなり柔らかい。

エクスセンスCI4+C3000HGM
シマノ(SHIMANO) エクスセンスCI4+ C3000HGM

ルナミスとのバランスでセレクトしたいリール。ナイトゲームはどちらかと言えばスローなリトリーブが中心。シマノ AR-Cエアロ CI4+4000XGだと早すぎる。C3000HGMは軽量で一回転あたりの巻き取り量もいい感じ。汎用性を考えてハイギアをセレクト

ディアルーナXR S906ML
シマノ(SHIMANO) ディアルーナXR S906ML
シマノ最新モデルワンクラス上のルナミスとはガイドがチタンかステンレスかの違いくらい。S906MLは一日キャストしていても疲れない。旧江戸川の流れの中でもしっかりバイブレーションが引けるし、浦安のテトラでアルカリキャストするのもOK。使用範囲が広く、浦安アイランドでのメインロッド。

ディアルーナXR S1006M
シマノ(SHIMANO) ディアルーナXR S1006M

秋に浦安の海にやってくる青物のために準備したロッド。ロッド自体はかなり軽いが一日キャストするにはちょっとハード。体の基礎体直から見直し必要です。AR-Cエアロ CI4+4000XGとのコンビネーションで・・・10月が待ち遠しい。

AR-CエアロCI4+4000
シマノ(SHIMANO) AR-Cエアロ CI4+4000

4000XGのハイギアタイプ使用しています。旧江戸川でのバイブレーションにはハイギアが必修です。デイゲームはもちろんナイトゲームでもバイブレーションが活躍します。最初は巻感がかなり重く感じましたが慣れれば問段ありません。なによりライントラブルが皆無なのがうれしいです。

よつあみ G-soul X8 アップグレード
YGKよつあみ リアルスポーツ G-soul X8 アップグレード 200m

最近使ってみて感動のツルツル感です。0.8、1.0を使用していますがワンサイズ細く見えます。

クレハ ショックリーダープレミアムマックス 
クレハ(KUREHA) シーガー ショックリーダープレミアムマックス

旧江戸川のシーバスゲームにはフロロを使用したラインシステムは必須です。ナイロンの何倍も強度がありラインブレイクは激減です。いつもは25LBを使用していますがハードなポイントではもうワンサイズアップしてもいいかなと感じています。

がまかつ音速パワースナップS 60lb
今年から使用しているスナップ。ルアーチェンジが簡単にでき強度も満足。現在使用中のロッドガイドを通るのでいちいちスナップを外す必要がないのが嬉しい。

メガバス CUTTER 90
メガバス(Megabass) CUTTER(カッター) 90
旧江戸川で今年初ヒットのミノー。かなり細身でキャストも飛距離がでる。早く立ち上がって表層を引き波を立ててスイム。ヒットは「HT湾奥サヨリ」。バチ抜けに向けて「バチボルドー」「レッドグロー」も着荷。即日活躍!

アムズ sasuke 98 剛力
アムズデザイン(ima) sasuke 98 剛力

98mm15g ズングリしたフォルムだがキャスト姿勢が良く見た目以上に飛距離が伸びる。かなりローリングして泳ぐ感じでキラリキラリとアピールする感じ。浦安アイランド南風のテトラ帯で使用したい。初ヒットはフラットな河口だったけど・・・

ハルシオンシステム タピオス ハルシオンシステム Taphios(タピオス)
三番瀬ウェーディングでTJA_11氏爆釣のヒットルアー。浦安で冬でもシーバスが集まっているこのポイントでサクサクとヒットを重ねたいと購入。どんな結果になるか・・・。独特の固いフォルムでいいアクションに期待。

エクスセンス86MD-S AR-C シマノ(SHIMANO) XM-086K エクスセン スベイスペシャル 86MD-S AR-C
11月16日2回連続の70cmUPをゲットしたルアー。表層ではチーバスがゴツゴツ突いてくるのでレンジを変えてミドル狙いで成功。AR-C重心移動システムは飛距離も出て広範囲に狙える。ミドルのパイロットルアーとして採用!

WAVER 58S 14g
ベイシックジャパン WAVER 58S

旧江戸川でメインで使用しているルアー。9割以上このルアーでゲット。小振りでヘッドが薄く、キャスト性能は50m以上。風にも強く着水時のライントラブルも少ない。潮の流れや風の影響も少なくコントロールしやすい。ミディアム〜ファーストまでコギミよく波動を発生させアピール力が高い。カラーは個性で選ぶ。フックは余裕があればチェンジしたい。在庫切れが多いので早めのオーダー。(21gは相似形だが全く別物)

邪道 冷音(レイン)
邪道 冷音(レイン)

旧江戸川潮位が高いときに使用するルアー。いつものタックルで飛距離は55m位、「EASY HOLE」を使うとコギミよい波動を発します。フックもしっかりしているのでそのまま使えてなかなかのコストパフォーマンスです。

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Posted by naturum at

2020年01月30日

シーバスに効くフライ制作ムービー

企画デザイン会社の田中氏に出演協力いただきソルトウォーター用のフライを巻く動画を作ってみました。

フライでシーバスを狙う人はそんなに多くないと思うのですが田中氏はその一人です。

今回作っていただいたのはバックテイルデシーバー。シカのシッポを使ったしなやかなフライです。

【73秒】


シーバスアングラーの動画も作ってみたくなった。

モデル募集しなきゃ。  

Posted by tanigawa at 08:48 Comments(0)

2019年10月25日

復活 西宮跳ね橋 7本

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DATE  :  2019/10/25 18:00-20:30
POINT :  西宮跳ね橋
TACKLE:  ルナミスS806ML+ ステラ4000HG
     G-soul X8/22lb + KUREHA Premium MAX 16lb

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18:20 60cm Hbait


18:31 65cm Hbait


18:37 60cm Hbait


18:50 50cm AREA 110


18:56 55cm AREA 110


19:49 50cm ハードコア150F


19:57 45cm ハードコア150F



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昨年の台風以来ほとんど釣行に」行ってなかったけど跳ね橋のライトも修復されシーバスも戻ってきた

ハイシーズンだけど雨上がりだから一番乗り

橋の上からはシーバスがびっしり





満潮からの下げで東から西へ潮が効いて

頭を東に向けベイトを追う

マズメの時間帯南東の角からキャスト

ベイトはサヨリじゃないけどh-baitでスローに引くと

簡単にバイト



寄せてから緩いドラグが気持ちよく出て

久しぶりにこの感覚を楽しむ





まだ擦れてないのかその後も連続でヒット

の後ラインブレイク・・・

久しぶりにライン組むとうまくいかない・・・時間ロス

地合いの最後に2本追加して終了

  

2019年01月06日

西宮跳ね橋 UNDER THE SEA 20190105

西宮跳ね橋。昨年は台風の影響で跳ね橋のライトは海面をうまく照らせなくなったためほとんどキャストしていませんでした。
魚はどうなったのか気になったのでカメラを投入してみました。
今回は2台のカメラを90度に設置して同期しています。
2019年1月5日2時くらいの西宮跳ね橋の海中の映像です。

クリックすると動画が再生されます。






  

Posted by tanigawa at 14:17 Comments(0) UNDER THE SEA

2018年11月12日

甲子園浜 65cm マルチ

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DATE  :  2018/11/12 15:30-17:30
POINT :  甲子園浜
TACKLE:  ルナミスS806ML+ 17エクスセンス 4000MXG
     G-soul X8/22lb + KUREHA Premium MAX 16lb

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16:01 35cmキビレ アルカリシャッド+アルカリダート7g


16:34 40cm アルカリシャッド+アルカリダート7g


16:43 40cm アルカリ+アルカリダート7g


16:53 65cm アルカリシャッド+アルカリダート7g


17:10 65cm アルカリシャッド+アルカリダート7g



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週末の土曜日西宮浜は大量のサバが入ってナブラがあちこちで発生

上空からはカモメの群れ

ワンキャスト1ヒットで簡単に50本くらいゲット

ベイトはカタクチイワシにアジ

カタクチイワシは追われて浜に随分打ち上げられていた




しかしシーバスはいない



そして本日は甲子園浜へ

干潮からの緩い上げ

カモメが空を舞い

ベイトが飛び跳ねる

大量のカタクチイワシが回遊




ここもサバボイルが

気を抜いていると突然のシーバスのヒット

ジャンプ一発フックアウト

そして次は悲しいリーダーのラインブレイク




バラシ2連発のあとはグイグイ潜る元気なキビレ




西のストラクチャーの切れ目に移動して

手前でベイトが追われていて

一発ヒット・・・40cm

さらにもう一本




そして次は手前5mのシャローで突然ガツン

ラインが引き出される

近距離のヒットはパワフル

ドラグを締めてロッドで何とか耐えて

浜へランディング





とても綺麗なボディ 65cm



さらにストラクチャのすぐ向こうでヒット

一瞬でPEがブレイク



そして少し暗くなってきたころ

同サイズを追加して終了



サバも合間に何本もヒット




  

2018年11月04日

甲子園浜 デイも好調

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DATE  :  2018/11/4 13:30-15:00
POINT :  甲子園浜
TACKLE:  ルナミスS806ML+ 17エクスセンス 4000MXG
     G-soul X8/22lb + KUREHA Premium MAX 16lb

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13:41 40cmキビレ アルカリシャッド+アルカリダート7g


13:54 50cm アルカリシャッド+アルカリダート7g


13:57 45cmチヌ アルカリ+アルカリダート7g


14:17 35cmキビレ アルカリシャッド+アルカリダート7g


14:37 70cm アルカリシャッド+アルカリダート7g



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好調甲子園浜へデイで再びイン




カモメたちは少し遠くで旋回中

相変わらずカタクチイワシが追われている感じで表層がざわめく





アルカリシャッドをザワザワした水面へキャストすると早速ヒット

45cmくらいなのでそのまま写真と思ったら愛用のカメラがない

i-Phoneはウェダーのしたのジーパンの中で取り出せない

そのままリリース




次のキャストでまたヒット今度はキビレ

キャスト後のフォールで食ってきた




今度はちょっと待っていただき

i-Phoneを取り出しパチリ




その後はサバアタックを連発して

やっと来たのは50cmクラス







さらに次は強烈な引き

グイグイ潜る

上がってきたのデカいチヌ







その後はサバラッシュが続き

潮位が上がってきたのでいったん浜へ戻り少し西側へ移動





ここでもキャスト後のリフト&フォールでキビレがアタック





少し沈黙の時間をおいてまたもや強烈な引き


そして気持ちいエラ洗い・・・デカい


手前まで寄せても左右にグイグイいく

ラインを出さないようにしてロッドで踏ん張る

結構長いファイトで何とかネットイン




浜まで戻って計測 太いが長さはジャスト70

連日の70ゲット





デイが一番簡単 アングラーさんもほとんどいない

夜はサヨリが大量に接岸するので一番むつかしい





  

2018年11月04日

甲子園浜 朝晩 連続

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DATE  :  2018/11/3 19:00-23:00 2018/11/4 06:00-08:00
POINT :  甲子園浜
TACKLE:  ルナミスS806ML+ ステラ4000HG
       17エクスセンス 4000MXG
     G-soul X8/22lb + KUREHA Premium MAX 16lb

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19:41 70cm アルカリシャッド+アルカリダート7g


22:22 65cm H-BAIT





06:55 40cmキビレ アルカリ+アルカリダート7g


07:17 65cm アルカリシャッド+アルカリダート7g



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金曜日の夜短時間釣行するも40㎝まで5本ストレス

土曜日は仕事の後直行

先行者が居るので後ろの方から奥へ



ボイルもなく時間が過ぎる

周りを見てもヒットしてる感じがない

もう少し早い時間がいいのかと思いつつキャストを繰り返す



5m手前のストラクチャーでルアー跳ねたあと突然ヒット

いい感触・・・近いので無理せず体力を奪って浮かせる

ネットから尾びれが溢れるサイズ

久々の70

後が続かず時間が過ぎ

潮位が下がっていくと




岸よりに大量についているサヨリにボイルが頻発

かなり浅いストラクチャーの上で毎回発生するポイントに絞って

H-BAITをキャスト




着水してサヨリが一挙に拡散した瞬間手元に重量感が

浅いストラクチャーから一挙に寄せるが

手前で浅瀬に走られる

障害物を避けてネットイン




翌朝陽が昇る頃に再びイン

明るくなると鳥山






カタクチイワシをサバの群れが追い上げカモメが突っ込

近くに来るとサバの着水ヒットを連発

時折シーバスの捕食音も響くが薄い




何度か群れが通り過ぎた後

手前のストラクチャーから出たのはパワフルなキビレ




鳥山は遠ざかったが足元を左右に分かれてカタクチイワシの群れが何度も通過する

きっとそのあたりの近場にシーバスもいるはず




そしてエラ洗い連発でやってきたのは65cm

水がクリアなので水中ショット





一日中居れば何度もチャンスはやってきそうだけど

このあたりで終了


隣にインしていたドレミさんに挨拶して

見てるとドレミさんいいサイズをナイスヒット

手持ち写真をパチリ



  

2018年10月29日

甲子園浜 鳥山 入食い

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DATE  :  2018/10/29 15:00-17:30
POINT :  甲子園浜
TACKLE:  ルナミスS806ML+ ステラ4000HG
     G-soul X8/22lb + KUREHA Premium MAX 16lb

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15:33 60cm アルカリシャッド+アルカリダート7g


15:43 60cm アルカリシャッド+アルカリダート7g


15:51 65cm アルカリシャッド+アルカリダート7g


16:25 35cmキビレ アルカリシャッド+アルカリダート7g


16:30 50cm アルカリシャッド+アルカリダート7g


16:42 40cmキビレ アルカリシャッド+アルカリダート7g


17:10 40cm アルカリシャッド+アルカリダート7g



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本日NEWウェダー シマノ XEFO アクトゲーム WA-228Rが午前中に着荷

今まで使っていたウェダーの浸水ひどく新調

画期的に動きやすい!快適

先日購入したシマノ XEFO ストレッチ ウェーディングジャケット RB-21JRと合わせてバッチリ

シマノのステラはもちらんロッドもウェーディングベストやグローブまで素晴らしい機能と耐久性

完全シマノ派です




さて今日は先日よかった甲子園浜へデイゲーム

潮位は全く下がらないが何とか先のストラクチャーまでは行けそう




到着するとなんと鳥山

ベイトの群れについてシーバスがボイルし空からカモメが突っ込む

久しぶり最高のコンディション

すぐにキャストしなきゃと焦る




飛距離が出るcutter115をフルキャストするが・・・反応なし

近くでもボイルしだしたのでアルカリを試すと

一発ヒット・・・デカい

早く片付けて次をと焦るがライングイグイ出される

ドラグを締めて一挙に手前まで

ネットを出したところでフックアウト

無理しすぎて6gジグヘッドのフックが曲がってる




フックが少し太いアルカリダート7gにチェンジして一発ヒット

これもデカい!

手前でグイグイラインを出され左のストラクチャーでリーダーがラインブレイク




いつまで続くか分からない最高の状況で2連続バラシ

そして3連続・・・まさかの4連続バラシ




既に30分経過・・・焦る





それでもキャストすればヒットするハイテンション状態

そしてやっとの一本目は60クラス・・・慎重にネットイン

写真に収めて

さらに次のキャストで即ヒット

少しサイズアップの60クラス

さらに連続ヒットで65クラス



鳥山は遠ざかったが手前のベイトにシーバスの群れがついてる

そしてまたデカいのが

慎重に寄せるが一気にラインを出され・・・PEがブレイク

ラインを組み直し気が付くと潮位がかなり高くなってきてる




ここから着水サバラッシュ5連発でタイムロス




最後にもう一本キタ~・・・バラシ




まだいくらでもヒットしそうだが浜に戻れなくなる前に移動




浜に戻ってストラクチャーが切れてる西側へ



先日の台風でこんなところに





ボイルは無いが手前にベイト

キャストすると久しぶりのキビレ




さらにシーバス2本とキビレを追加




日が傾いてくると反応が薄くなり終了




カタクチイワシの群れにシーバスとサバとキビレにカモメがクレイジー状態




久しぶりに楽しい釣りでしたが

デカそうなの含め6本のバラシは反省









  

2018年10月28日

甲子園浜 サヨリパターン マルチ

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DATE  :  2018/10/28 00:30-03:30
POINT :  甲子園浜
TACKLE:  ルナミスS806ML+ ステラ4000HG
     G-soul X8/22lb + KUREHA Premium MAX 16lb

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01:09 50cm エリテン-FIX


01:43 40cm VJ-16


03:03 50cm エリテン-FIX



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毎晩西宮の跳ね橋と甲子園浜橋をチェックしてたけど

昨年のように大量のシーバスは居ない感じですね

甲子園浜橋の方がまだましで時々ボイルも確認




ベイトはイナッコ、カタクチそして大量のサヨリ

昼間久しぶりに芦屋川河口でウェーディングしてみたら

河口にカタクチが打ち上げられていました

話を伺うとサバとサゴシが入ってるとのこと

昨年は過去にないハマチボイルでしたが




ゲットしたのはトラフグとサバだけでした




夜は深夜の干潮前に甲子園浜北側のストラクチャーあたりへ

その前に西宮跳ね橋から状況を眺めていたら

1年ぶりにドレミさんに遭遇し情報交換

みなさんやってますね




12時まわる前にいつものパーキングへ行くとどちらも満車

仕方なく甲子園浜橋から砂浜を1km歩きでポイントへ




手前にはサヨリの群れ

単発だけど時折ボイル

群れが移動してくるたびにルアーを通して



この日はエリテンFIX

フローティングらしいですが若干沈む

かなりスローに巻いて



大量のベイトに単発ボイルで狙ったヒットは格別



その後VJ-16でベビーサイズをゲット



引上げながら少し場所を西へ移動して

ボイル発見

そして3本目ゲット

最初と同じようなサイズだけど頭がせりあがっててちょっと体高がある


気が付けば潮どまりの3時

また砂浜を1km


  

2018年10月16日

西宮浜 SBパーク前 マルチ

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DATE  :  2018/10/16 19:00-20:30
POINT :  西宮浜スケートパーク前
TACKLE:  ルナミスS806ML+ ステラ4000HG
     G-soul X8/22lb + KUREHA Premium MAX 16lb

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20:06 50cm エリテン-EVO



20:14 60cm エリテン-EVO



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秋の爆釣シーズンイン

ですがポイントはあまり盛り上がっていません

ベイトはイナッコにサヨリそしてカタクチ

いつもの跳ね橋の上から眺めても魚影は見えません

ボイルもほとんど起きない




先行者に話を伺うと夕マヅメにチョットだけボイル

陽が落ちてしまうと橋脚に付いていたシーバスはベイトを追って湾内に分散




最近は先の方が良いとの情報を頂き

久しぶり500mほど歩いてスケートボードパーク前へ移動




今日は北東からの風で石畳と平行に吹いている

さざ波でシーバスの警戒心も低くテンションは高そう

長く続く石畳の岸より数mのところで時折ボイル




いろんなルアーを次々にチェンジしてみるが反応なく

最後にエリテン

ボイルが起きる岸から5mくらいのラインをスローに引いてくる

ガツンとひったくられ・・・ヒット

石畳の沈み根に潜られないよう手前まで寄せてネットイン




凄くパワフルだったにしてはサイズは50・・・




さらに同じラインを引いてきてガツンと連続ヒット




同じようなサイズかと思ったらハーモニカ状態の60




ここでボイルが遠ざかり終了
  

2018年10月14日

西宮跳ね橋 65cm

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DATE  :  2018/10/14 17:00-19:00
POINT :  西宮跳ね橋
TACKLE:  ルナミスS806ML+ ステラ4000HG
     G-soul X8/22lb + KUREHA Premium MAX 16lb

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18:45 65cm VJ-16



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12日に撮影した跳ね橋の動画





シーバスは入って来てるし、ベイトも大量のカタクチイワシにサヨリも




夕マズメにポイントへ

流れは緩いが大量のカタクチイワシ・・・まだサイズが小さい




潮は東から西へ

東北の角からスタート




南東の橋脚の下についている奴を引き釣り出すイメージで

橋脚の少し向こうまでキャストして




ルアーはアルカリに9gのジグヘッド

近くで単発のボイルが起きて・・・数投目




橋脚の横で狙った通りにヒット

一回、二回とエラ洗いをかわして手前まで寄せ

おニューのネットに手を伸ばしたところで




3度目のエラ洗い・・・フックアウト




サイズは50UP




手前は橋脚や石に巻かれやすいので竿を立てたのが原因か

ジグヘッドはバラシ率高い




短時間で単発ボイルはなくなり

橋脚に付いていたシーバスは湾内へ捕食へ




反応が無くなり対岸の南東へ移動




橋の上から見ても魚影は見えない




台風の影響で海面を照らすライトは弱い




橋脚を諦めて東の石畳の掛けあがりをトレースすると




鈍いヒット

エラ洗いしないが

パワフル




一瞬チヌレかと思ったがグイグイヘッドシェイク




寄せるとラインが引き出される





おニューのネットに収まったのはいいサイズのスズキさん

久々に楽しい!






秋爆釣パターンそろそろ始まるかな・・・